準動詞(不定詞・動名詞・分詞)が文中に現れたとき、最も重要なのは「この動作をしているのは誰か」を明確にすることです。これを「意味上の主語」と呼びます。
語順リーディングでは、準動詞を読んだ瞬間に「主語は誰だろう」と考える習慣をつけます。多くの場合、文の主語と一致しますが、前置詞句やwith構文、独立分詞構文などでは全く異なる主語を持つことがあります。
完了形の準動詞(having done, to have done)は、主節の動詞より前の時点を表します。SP関係と合わせて時間軸も意識すると、より立体的に英文を理解できます。
Looking at the data carefully, the researchers discovered an unexpected pattern that challenged their initial hypothesis.
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